曹洞宗 巨嶽山
正福寺
■沿革
当山は往事境村(瀬崎)に在り、代台寺と称する真言宗の大刹であった。
天文の大洪水(1535年頃)にて罹災、寺号を吉祥寺と改め相続するも、元亀年間(1570年頃)尼子・毛利の合戦にて全焼。
以後草庵を結び幾星霜、時に上道村の元達和尚が貞享年間に(1686〜88)寺を現在の地に移し、米子総泉寺三世禅室珍目大和尚を請し開山とし曹洞宗に改宗、巨嶽山正福寺と号し今日に至る。
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